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2010年08月30日

〜するだけで・・・

巷に流行っている言葉

「〜するだけで」

ああ、なんと甘美で消費者の購買意欲をそそる言葉だろうか!

現実の不遇な状態や現状から、明るい未来へと一瞬で変えてくれるような期待を盛り上げてくれる言葉

「〜するだけで」

その言葉の前後に

「1分間の○○を」「痩せてしまう!」

とつければ、すばらしいキャッチコピーが出来上がり、消費者行動を1歩進めることができる。

ビジネスでは

「1分間○○の言葉を唱える」「お金持ちになる!」


「朝の○○の習慣を変える」「仕事がうまくいく」


などだ。しかし一足飛びで人生を変えるなんざありえない。


習慣を変えるにはシンプルなひとつの行動を毎日コツコツ積み上げて3年ぐらいやらないと変わらないと近所の坊さんが言ってました。(玄関を掃除するとかでも)





posted by JIN at 17:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍(マーケティング)

「ビジネス本作家の値打ち」という本

ビジネス本のレベルというか評価本

立ち読み程度で、たいしたことの無い本ですが。

私はビジネス本はここ最近1年くらい読むのをやめました。
それまではかなりの数を読んでいました。
最近は手にとらせるためだけに書かれたキャッチコピー的タイトルが多く中身は1時間で読めるような薄い内容の本が多いです。

中核となす作者の言いたいことは、ほんの2〜3ページくらいの内容。

本当に知りたいことは、本の最後のはがきやWEBアドレスでセミナーや教材でというものの数万もするものばかり。

結局本はフロントエンド商品で、数万もするセミナーや教材のバックエンド商品向かわせるための手段です。

出版業界も不況の中での競争なので大変ですが。

じっくり腰を落ち着けて読み、文字も細かくページ数も多い書物より、簡単にノウハウや実践できるのではないだろうか?と思わせるような本が売れています。

同じ作者の本を何冊か読むとコアの部分は同じで言い回しが異なるだけのものもあります。

結局、自分の進歩無く同じような本が積みあがっていくばかりという状況が続き、ビジネス本を読むだけで人生や状況が変わることを期待してはいけません。

ビジネス本はあくまで実践課程の補助、話題づくり程度で。

簡単に、短期間で、〜するだけでというシンプルな語句に一時的な夢を見てビジネス本中毒にならないようにしなければ。






posted by JIN at 17:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍(マーケティング)

2008年05月29日

メガトレンド2010

速読 時間2時間 図書館にて

アメリカではLOHAS(ロハス)という消費者がトレンドになりつつある。

瞑想、スピリチュアルとかオーガニック、ホメオパシーなどの代替医療、環境問題、社会問題意識が高くそれを実践されている方々という。アメリカ成人男性の23%がそれに当たるといわれている。

今までの資本主義では富の源泉は「欲」とばかり、競争、利己主義、環境破壊を繰り返してきた。
人間の心にも燃え尽き症候群、リストラ、企業倫理に反する販売、競争市場の中での互いに食い合うような苛烈さはストレスを植えつつづけることになった。闘争心がモチベーションを逆に奪い、様々な弊害を生み出してきた。心の中でのものは現実化してしまうので悪いものを生み出しているといえよう。

しかし最近のCEOたちは、精神性の向上が業績や利潤に比例していくことを知り、コンサルタントや専門家を通じて企業内での瞑想やワークショップを行うところが増えているようだ。

社員育成、リーダーシップ育成に対し高い精神性と社会的向上心、自制心をはぐくむのに有効だということで利潤も高まっている。

資本主義社会の価値観が利己的利潤追求型から、個人的価値観の向上と追求、社会的利潤追求に変わりつつある。

建築も環境配慮のグリーンビルディングや、食=健康のオーガニック食品など遺伝子組み換え商品での生産効率性追求の今までのものを否定する市場ができつつある。

心の豊かさ=富であるという考え方が浸透し始めている。
精神性の向上こそ資本主義を高い次元に移行させるというトレンドが起きている。
ヨガ、ピラティス、自己啓発などのマーケットも活性化し、倫理法人会などもさらに活発になるでしょう。

人間の原点としての精神性への回帰がこれからのマーケットの変化になるということで、今から準備しておいてもいいかもしれません。
日本にも時差があるとはいえ、このようなトレンドが発生するでしょう。

posted by JIN at 20:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍(マーケティング)

2008年03月24日

手相を「書いて」みる

「手相を書く」だけで運命が変わる!

という本を読んでみて、「本当かよ!」と手にせっせと書いてみる。

・・・数日後

おおっ!なんか仕事の依頼につながる案件がここ数日でたくさん!

身体のバイタリティもアップした気が!

やりかたは簡単。

・目標を具体的かつ明確にする。(漠然としたものはだめ、達成のイメージ、期間、なぜ達成したいなどの明確化)

・毎朝、金のペンで目標を確認するように手相を書く

・消えたら書く

・・・というように、願望の刷り込みをしていく効果があるのではないでしょうか。冗談半分にやってみるのもいいのではないでしょうか。



posted by JIN at 18:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍(マーケティング)

2008年03月14日

「成功本」読んだだけでは成功しない

「成功本」は数多くあれど、読んで実践している方は本の1%に過ぎないと言われています。

成功には原理原則があり、シンプルに書けば

「行動(実践)」が必要

「行動」には「計画」が必要

「計画」は今までの自分の行動形態や習慣を変えなければならない

「計画」のためには明確な「目標」が必要


成功本の原理原則は突き詰めれば同じところに帰結します。

しかし、それでも思うような成功を手にするものはわずか

かなりの労力が必要と思われます。

間違った解釈で正しく読めていないとも思われます。

「簡単に、楽にできるという」錯覚があるのかもしれません。

自分の気持ちや周りに流されて原理原則が実行できないのかもしれません。

ここになぜ成功本を読んでいるのにほとんどの人は貧乏かという問いに答える本がある。

「なぜ成功本を読んでも成功しないのか?」----本書はこの永遠のテーマを解決する一冊だ。
■著者の水野氏は、多くの成功本を読むうちに、ひとつの疑問を抱くようになった。「成功本は誤読しやすい。読んでも成功できないのは、正しく読めていないからではないか?」
■水野氏は元起業家で、一時は成功を収めたものの、結局は失敗。どん底状態にあった同氏は成功本を読み漁り、独自の読み方を確立、精神面・ビジネス面ともに再起を果たした。
■つまり本書は、「成功本を正しく読んだおかげで、実際に成功にたどり着いた男の物語」でもあり、「実際に成功にたどり着くための正しい読み方」の指南書でもある。
■本を読み自分なりに努力しているのになぜか成功できないアナタに贈る、渾身の一冊。


・・・というように、成功本にカネを使いつつもなぜ貧乏なのかを答えるものである。

成功本マニアにならず、成功者になるヒントを見つけることができるのではないでしょうか?

成功本50冊「勝ち抜け」案内









posted by JIN at 17:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍(マーケティング)

2007年10月17日

消費者行動論

マーケティングはテクニックではなく、人間の消費行動を知りそのポイントポイントにアプローチできる流れを作るものだと思っています。
しかし、すべての消費行動が理論的に解明されているわけでもなく、プロセスどおりのマーケティング戦略を行っても成功するのかどうかはわからない。
何度でもトライアンドエラーにチャレンジする。

時代の流れと共に商品も変化し24時間いつでも手に入れることができるこの市場は更に複雑怪奇になっている。

しかし、基本は知っておく必要がある。続きを読む
posted by JIN at 16:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍(マーケティング)
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